2016-02-18 文章について これはもうどうしようもないことなのだが、「である」調でこのブログを始めてしまったことを後悔している。 「です・ます」調のほうが柔らかく、語りかけているような感じがして、店の宣伝ではいいと思う。 これまでは読む文章も書く文章も論文などの「である」調が多かったので、特に意識しないと「である」調になってしまう。 この辺も常に意識していかないといけないだろうと思いつつ、どこかでこのブログも「です・ます」調に変えたいと考えている。